勉強その1、まずは舟券の種類を1から見直してみる

競艇の勉強

勉強開始します。そうじゃないとまったく勝てませんでした。競艇もなかなか奥が深そうです。

勉強なしで挑んだのは3連複の4艇ボックス。そして結果は当たってもトリガミの嵐。赤字でした。

今更ではありますが競艇に置ける舟券の種類の勉強していきたいと思います。

勉強その1、舟券の種類

単勝(単勝式)
複勝(複勝式)
2連単(2連勝単式)
2連複(2連勝複式)
3連単(3連勝単式)
3連複(3連勝複式)
拡連複(拡大2連勝複式)

公式サイトによるとこれが全舟券の種類ということでした。

読んで字のごとくですが

単勝

1艇を選んでその1艇が1着になったら当たりですね。競艇の場合の単勝のオッズがかなり低いことが多いです。

それだけ固いということなんでしょう。まだチャレンジしたことがありませんが候補のひとつではありますね。

複勝

1艇を選んでその1艇が1着か2着になれば当たりです。単勝よりも的中率は高いですが配当はかなり低いので選択肢にはない買い方。

2連単

1着になると思う1艇と2着になると思う1艇を選んでその通りに来たら当たりです。順番が逆ならハズレ。1/30という確率で配当はそこそこ。狙い目な買い方かなと思ったりしています。

2連複

2連単の順番が逆でも当たりな買い方。好きな買い方ではあるんですが配当がいまいち低いが悩み。候補ではあります。

3連単

もっとも配当がつく買い方。1着から3着のすべてを当てないとハズレ。順番が違ってもハズレ。最終的にはこの買い方にいきたいです。

3連複

勉強する前、よく買ってた買い方。3艇選んで3着以内に入れば当たり。配当と当てやすさのバランスが良いので好きな買い方。

拡連複

あまり聞き覚えのない買い方。競馬でいうワイド。2艇選んでその2艇が3着以内に入れば当たり。配当は低め。

単純に舟券の種類といえばこの7種類となります。

 

舟券の買い方

舟券の買い方のテクニックというか予想内容にもよりますが1点予想やボックス予想、ながし予想などで

舟券を購入するということになります。

ボックス予想

選んだ艇のすべての組み合わせを買う予想方法。点数はもちろん多くなりがち。

3連複-4艇ボックスだと4点
3連複-5艇ボックスだと10点

3連単-3艇ボックスだと6点
3連単-4艇ボックスだと24点
3連単-5艇ボックスだと60点

3連複の場合は配当がそこまで高くないので4艇ボックスで1点当たりの購入金額が均一なら400円以上つかないといわゆるトリガミ。

固いレースの場合は400円超えないことも多いのでトリガミリスクは高いです。

6艇中の4艇を選ぶのでそれなりには当たります。ただ高い利益はなかなか難しい買い方と言えるでしょう。

3連単でも同じで4艇ボックスなら24点です。配当として2400円以上が求められます。

3連単で2400円切る配当もざらにあります。しかし1万円を超えるいわゆる万舟券も3連単ではよく出てるのも事実。

この辺のさじ加減が難しいところです。

資金を押さえたいなら3連複。大きくかけて大きく利益出したいときは3連単といったところでしょうか。

自分なりの明確な買い方は未だ見つからず。狙うは2連単か3連複かといったところですかね。

買い方の勉強もしていきます。

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